主讲人： 矢羽野 隆男

       （日本四天王寺大学教授）

讲座题目：近代日本における釋奠の復興―明治期の儒者藤沢南岳・山本梅崖を例に―

时间：2016年12月26日（周一）19：00-20：30

地点：东方语言文化学院202会议室

   矢羽野 隆男，日本四天王寺大学人文社会学部教授，研究方向为中国哲学与日本汉学。近年主要以大阪的汉学塾怀德堂、泊园书院为研究对象，研究近世近代的日本儒学与儒家思想。著书有『大学・中庸』（角川学芸出版、2016年）、『変革期における大坂漢学の研究―懐徳堂を中心に―』（科研費報告書、2015年）、共著『名言で読み解く 中国の思想家』（ミネルヴァ書房、2012年）、『懐徳堂研究』（汲古書院、2007年）、『増補改訂版 懐徳堂事典』（大阪大学出版会、2016年）等。